津市議会 2021-03-04 03月04日-04号
◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) 新型コロナウイルス感染症に関しまして、これまで市のホームページでありますとか、広報津とか健康づくりだより、あとフェイスブックなどを活用して、市民の皆様へできる限り新しい情報を発信してまいった次第でございます。
◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) 新型コロナウイルス感染症に関しまして、これまで市のホームページでありますとか、広報津とか健康づくりだより、あとフェイスブックなどを活用して、市民の皆様へできる限り新しい情報を発信してまいった次第でございます。
2点目の事業の周知方法や交付に係る手続及び審査方法につきましては、まず周知方法でございますが、広報津、市ホームページへの登載や商工会議所、商工会等の会報誌への登載、また飲食業組合やホテル旅館飲食組合等の各組合へも、直接会員への周知依頼を行ってまいります。
広報津2月1日号には、2020年、津市のウィズコロナ支援策総括版が掲載されておりました。
ただ、市民の方への周知というものはまだまだと思いますので、これとは別に、ホームページでは行っているところなんですけれども、より多く理解していただくために、この12月16日号の広報津の配布に合わせまして、先ほど申した検査体制とか受診の仕方というものについて、そのものを回覧により、自治会回覧のほうによって周知を行っていきたいというふうにまず思っております。
具体的には、広報津平成30年10月1日号で、火災予防広報といたしまして、地震による電気火災の予防として、電気機器のスイッチや手動によるブレーカーの操作と感震ブレーカーの仕組みや種類について啓発を行ったところであります。
続いて、一般質問の第1として、市長は、広報津の市長コラムにおいて、徹底的な感染症防止策を進めると表明されるとともに、定例記者会見で、中長期的な政策にも取り組んでいかれると言及されました。そこで、新型コロナウイルス感染症と向き合いながら、中長期的な政策戦略を前葉市長にお尋ねします。 質問の第2、財政調整基金の運用について。
2点目の消防広報の充実についてでございますが、消防ではこれまで広報津への登載や報道機関への資料提供、それからショッピングセンターでの啓発イベントなどを中心に広報してまいりました。新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しました3月以降、市民への直接的な広報というのが困難になってきておりますことから、今まで以上にホームページ、それからSNSの活用、こちらのほうに重点を置いて広報を実施しております。
こうした情報でありますけれども、いち早く市民の皆様にお伝えすることが重要であるため、市長自らが新型コロナウイルス感染症関係の施策に関する予算の発表でありますとか、また、事業の開始に合わせて動画による市長メッセージの発信、また記者会見なども行っており、その内容につきましては、ホームページにアップするとともに、ケーブルテレビでも放送して、それから、広報津の市長コラムでもいろいろ掲載をしております。
議案第16号令和元年度津市営浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)では、委員から、市営浄化槽事業費が大幅に減額されているが、申請件数が減少したのはなぜかとの質疑があり、執行部から、個々の原因までは調査できていないが、広報津や、津市ホームページでPRしており、本年度は個人管理の浄化槽等を対象とし、ビラの各戸配布などをしてPR活動を強化しているとの答弁がありました。
このほかには、毎年、広報津6月16日号と同時期に「がん検診と健康診査のご案内」という冊子を全戸に配布しております。この冊子では、市が行うがん検診をはじめとした各種検診や健康診査について、内容や受け方などを記載しております。これによりまして、受診券が6月に届かない人も、対象年齢であれば受診券を発行して受診できることをお知らせしております。
職務経験者は、毎年採用された職員の紹介が定例記者会見や広報津において行われております。今年度採用された6名についても、その方々、民間企業等での経歴や従事していた業務内容について紹介をされておりました。その内容からも、民間企業等で培われた技術や知識をお持ちの方が市役所に採用され、公務においても活躍されているかと思います。 そこで、職務経験者の活用等について、3点質問したいと思います。
ただ、こういった取り組みは行っておるわけですが、議員御質問ありますように、啓発という点で、職員の意識とか市として取り組む姿勢、これを目に見える形でということで十分に示すというのは至っていないと私も感じておりますので、今後、広報津へのSDGsに関する記事でありますとか、あとホームページでSDGsの関連ページの作成でありますとか、市としてSDGsに取り組んでいることがわかるように、庁内各課がありますので
次に、広報津についてお伺いいたします。 広報津の発行は月2回で、平成30年度の決算で年間約5,200万円で、1回につき約220万円となりますが、市民への情報発信手段としては金額が高いとは思いません。毎回これだけのコストがかかっているということも事実でございます。 広報は月に1回ではという声を随分お聞きいたしますし、配布も自治会にお願いしておりますが、自治会等で月2回は大変という話も出ています。
また、別の委員から、料金改定に向けた利用者への周知及び現場での対応について質疑があり、執行部から、消費税が引き上げとなる10月1日から料金改定予定である来年4月1日までの周知期間を十分に活用し、広報津や市ホームページ、各施設での掲示を行うとともに、現場の窓口においても職員が丁寧に説明することにより、広く周知を行うとの答弁がありました。
事業の周知方法としましては、広報津折り込みの健康づくり便りやホームページ、それから全戸配付しているがん検診等健康診査の御案内への掲載により行っております。また、健康マイレージのチラシについては、健康づくり課や保険医療助成課の保健事業で配付しているほか、庁内の窓口や公共施設において自由にお持ち帰りいただけるようになっております。
初めに、6月度の議会で質問をしたひきこもりの相談窓口の設置については、9月1日からのホームページでの御案内と、そして10月1日号の広報津においての相談窓口の御案内を掲示することをお聞きしました。このことについては、早い対応に感謝いたします。 それでは、質問に入ります。
また、こうした個別の案内のほか、広く市民の皆様に対しましては、広報津においてマイナンバーカードの申請を啓発する記事の中でカードの見本を掲載いたしまして通知カードと区別する周知も行っております。
また、増水時には危険ですので用水路に近寄らないよう、広報津や津市ホームページ等で注意喚起をしてまいります。 〔消防長 小津直久君 登壇〕 ◎消防長(小津直久君) 高規格救急自動車と救急救命士の配置について、3点御質問いただきました。 初めに、1点目の予備車についてお答えをいたします。
今後も、家具等転倒防止対策事業や家具等転倒防止対策啓発事業などの耐震への取り組みについて、広報津や防災学習会、イベントなど、さまざまな機会を捉えて市民の皆様に啓発し、人的被害の軽減につながるよう努めてまいります。 ◆23番(村主英明君) 今、家具の固定についての取り組みの御説明がございました。
非常にいい思い出になったという、こういうお電話をいただきまして、また広報津6月16日号には、その喜びの皆さんの顔、声も載っておったわけでございます。本当に休みの日に出ていただいた市民部の皆さん、本当に大変だったと思うんです。